2019.09

いちご食べ放題！弘前のおとなり田舎館のいちご狩り

いちご食べ放題、いちご狩りの紹介です。場所は田舎館村で2件あります。ひとつは観光いちご園アグリいーな田んぼアートの里

黒石の小京都中野紅葉山

黒石で一番綺麗な場所だと思う中野紅葉山の紹介です中野紅葉山はその名の通り紅葉（もみじ）を植えられてあります秋がやっぱり見頃で他の植物の紅葉（こうよう）の時期よりも少し遅い時期に見頃を迎えています川と滝があり、真っ赤な橋と神社が和の雰囲気でいい感じ夜はライトアップしていてまた綺麗です

弘前からの「移動時間マップ」

弘前からの移動時間をあらわすマップを作りました出発点は弘前市役所を基準としています交通の便的にも標準的かなと思いまして移動時間についてはGoogleマップの時間を基準にしました高速道路は無駄に使わないようにしています

弘前から見た「海水浴場」まとめ

弘前から見た海水浴場についてまとめて紹介します青森県は砂浜も岩場もあるので生き物も探しもおもしろいですね

多種類の「果物狩り」が楽しめる農園

多種類の果物狩りができる農園を２つ紹介しますさくらんぼ狩りだけとかは割と見るんですが、多種類となると珍しいと思います。それでも弘前市民なら知り合いたどれば結構そろったりもしますが、子供の教育とか体験としての価値もあります。森の中の果樹園

動物園、ピクニック、キャンプの弥生いこいの広場

弥生いこいの広場の紹介です弥生いこいの広場と言えば弘前近辺では身近な動物園ですね動物はイノシシ、ツキノワグマ、ペンギン、鹿、ポニー、アライグマ、アナグマ、キツネ、アヒル、黒鳥、シロクジャク、ウズラ、ラマ、タヌキ、サル、ヤギ、プレーリードッグ、ワラビー、アオダイショウ、うさぎという感じ

青森県弘前近辺の「バッティングセンター」まとめ｜冬季運営、硬式ありなど本格派にも対応

「体を動かしたい」「野球の練習がしたい」そんな人に愛されるのがバッティングセンターですよね。野球一家で育った私もバッティングセンターは好きな場所でした。ここではバッティングセンター好きな私が調べた、バッティングセンターの特徴をまとめています。弘前市から考えて、特徴があるバッティングセンターは県外まで網羅しました。それぞれ個性があり、スピードガン、冬季運営、硬式使用、打ち放題、高速マシンなどの特徴があります。いつも近くのバッティングセンターに行くだけなんてもったいないです。一緒に行く相手、自分が求めるレベルに合わせたバッティングセンターを選びましょう。野球部だけじゃない！バッティングセンターはみんなが楽しめる場所

パワースポット岩木山神社

岩木山神社の紹介です岩木山神社といえば津軽の中でも規模が大きい神社として有名ですねお山参詣もここを起点として行われます鳥居をくぐり大木の間を通りながら登っていき参拝する感じは、神に近づきながら参拝してるって感じがしますね。それだけなんですが、ここの神聖な雰囲気は心を落ち着かせてくれます。

1625mからの景色岩木山山頂

岩木山登山の紹介です津軽地方のどこからでも見えるお馴染み岩木山。形が良い山なので360度景色が楽しめます登山に必要な道具も特に無く、足腰が丈夫ならば誰でも登れますと言っても結構長い階段を登るようなものなので、なかなか運動にはなります。その気になればロープウェーを使わなかったり、スカイラインを使わなかったりすることも可能。八甲田山とは違い、スカイラインやロープウェーを上がっただけでは津軽平野を見る事は出来ませんので、どうせなら山頂まで行くことをおすすめしますが、紅葉の時期はそこまででも綺麗ですので、それもいいかと思います。

何気に岩木山にある世界一の桜並木

世界一の桜並木という名の桜並木の紹介です。桜と言っても一般的なソメイヨシノではなく、オオヤマザクラですので若干美しさには劣るものの、全長が長いのでドライブコースとして優秀です。ただ何が世界一なのか調べても出てこないんですが、さくらの本数は約6500本あります。

弘前から一番近いカヌー、ラフティングが出来る施設｜西目屋スポーツ交流センター

西目屋スポーツ交流センターの紹介です。ここではカヌーやラフティングといった水上アクティビティーが体験できます。カヌー、ラフティングを一度やってみたいという方は、弘前から一番近いのはここだと思います。

意外とイベントが多い「白神山地ビジターセンター」

白神山地ビジターセンターの紹介ですビジターセンターとは学びの施設という意味で、その名の通り白神山地についての展示が主なんですが、西目屋の中ではイベントが多く開催されています。子供向けやお年寄り向けなイベントも多いですが、以前にはセグウェイの試乗や３Ｄ映画など最先端なこともやってまして、なかなか田舎のイベントにしては面白い試みをしています。水陸両用バスやらビーチにしめやのデザインやらを見ても、企画に携わっている方は新しいことに敏感な方たちみたいですね。